内容も、詩や短歌、俳句集、エッセイ、写真集、自分史、金婚式の思い出、定年の思い出、故人の思い出などさまざまあります。
自費出版で本という形にしておけば、本を作った人の思いはいつまでも残っています。
CD-ROMやDVDなどを利用して、映像や音を残しておくのもいいかもしれません。
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内原稿は、手書きあるいはパソコン・ワープロでもかまいません。
手書きの場合は、分量が計算しやすいよう市販の原稿用紙を使うことをお勧めします。
テキストデータをご用意いただけますと、経費、制作日数などが軽減されるでしょう。
こちらにお送りいただく原稿のコピーはかならずとっておいてください。
本に掲載する写真、イラスト、図版も一緒にご用意ください。
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書店などにいって、自分が自費出版で作りたい本の参考になるものを探してみるのもひとつの方法です。
そのアイディアをお知らせいただけましたら、打ち合わせしながら進めていくことができます。
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自費出版で本を作ったはいいけどたくさん残ってしまったということにならないように、贈呈先のリストは完璧にしておく必要があります。
したがって、在庫として保管しておくのは全体部数の20%で充分でしょう。
あくまでも概算ですが、160ページ、上製本、カバー付き、1000部で200万円です。
もちろん、ページ数が少なくて、上製本でなければ安くなります。
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自費出版の正確な見積もりは、ページ数、製本形態、部数が確定してからお出しいたします。
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自費出版の見積もり内容に合意いただきましたら、本の制作にとりかかります。
完成までに最大3カ月は必要かと思います。
もちろん、ページ数、体裁に関係してきますので、もう少し早くできることもあります。
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自費出版でせっかく作った本に誤字脱字があったのではいけませんので、念入りに文章をチェックします。
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私の天からの使命 中道誉伯袮 著 |
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追悼 池尾信太郎 著 |
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たくさんの愛をありがとう |
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